ジメジメした梅雨空が続きますが、清々しい高校野球のプレーが見られるこの時期は野球ファンにとっては たまりません。 本日の紹介は1回戦屈指の好カードとマスコミも注目した「静岡高校VS常葉学園橘高校」の試合です。 昨年の夏準優勝で伝統校の静高に対して中学時代から素晴らしいピッチングで評判の庄司君をエースに控えのピッチャーも充実してる常葉橘
どちらも負けられない戦いでした。今から10年前、81回大会の決勝戦では静高VS常葉橘結果は15−1の大差で静高の優勝です。それ以来、目標を高く素晴らしい練習内容で技術を磨き、メンタルを鍛え本日の試合に挑みました。
先行の静高打線を見事な速球と切れの良い変化球で絞らせず、3回までノーヒット
一方、常葉橘は庄司の犠牲フライで先制点 その後も川口のソロホームラン、2年生稲角の走者一掃の三塁打など打線が続き6対０ その後、エラーがらみで静高が１点を返しましたが、６階裏 川口のツーランホームランで8点目 その場でコールドゲームです。庄司は2安打に抑え評判に応えた見事なピッチングでした。
常葉橘の選手たちの表情は試合前から明るく盛り上がり、良い雰囲気が感じられました。プレシャーも気負いも、悲壮感も無く楽しみながらの野球を見ました。
今年こそは本当に甲子園に行くか！ 我家でも、その夢を長男から次男に引継ぎ望みを掛けます。
私の予想ではこの夏から3大会連続で甲子園出場となります。
（甲子園近隣のホテルを予約しないと・・・）
その後も三男に引継ぎをして常葉学園橘高校の伝統が築き上げられるのです！
伝統を築き上げる事は大変です。第一建設でも45年に渡り建築、土木工事に携わり高い技術力と管理能力の備えた優秀な現場監督が育っています。
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特に野球の事（ちがうか？）
お問合せ054−255-2550 担当/荒木
明日で７月も終わるというのに未だに梅雨明けされていない静岡で、ようやく今日晴れ間が見えました。
「うどん」といえば殆どの方が「讃岐うどん」と思い浮かぶと思います。
200年住宅という言葉を良く耳にします。親から子、子から孫へと世代を超えて住まうことで家系の絆を深めたり、一つの住宅に末永暮らすことで環境への負荷を減らすことができるなど、理想の住まい形態といえるでしょう。しかし今はまだ、日本の住宅の多くは30年ほどで建て替えの必要が出てきています。
ジメジメした梅雨空が続きますが、清々しい高校野球のプレーが見られるこの時期は野球ファンにとっては たまりません。 本日の紹介は1回戦屈指の好カードとマスコミも注目した「静岡高校VS常葉学園橘高校」の試合です。 
茶トラ3匹、黒1匹の計４匹の子猫の飼い主さんを募集しています。
今日の"うまい"はこちらです。
静岡市内の「のんべい」なら一度は買った事がある、と言っても過言ではない弁当をご紹介します。
