土地活用として駐車場、テナント、賃貸マンション、工場、倉庫誘致等の選択肢
があります。
第一建設では当該地の特性と地権者の方の要望を、お聞きしたうえで最善の活用
方法を提案しています。その結果、地権者の方が想定していたカタチと異なる提案をさせて頂く事もあり
ます。
土地には賃貸マンションやテナントに最適な物件や工場、倉庫に適している物件
など様々です。
しかし近年は東京の建設バブルの影響か？建設会社のトークを鵜呑みにしてか？
静岡市内でも賃貸マンション建設で乱れています！
まるで「雨後のタケノコ」です！
静岡市は政令指定都市であり県庁所在地ですが、人口増が見込めない状況にあります。
現在でも空室物件の賃貸マンションが多数あります！
物件よっては新築後、一年後でも満室にならない物件もあります。
管理募集会社は商売ですから入居者が決まりやすい物件から紹介すると言われて
います！
建設会社は入居者向けに最新のキッチン、TV付ユニットバス、洗面化粧台、派手
なエントランスと外壁等を提示します。
しかし、いずれも「日進月歩」で翌年には住設メーカーが新商品を発表されるた
め旧製品となってしまいます。
結局、どの会社のマンションも居室に入ると、違いが判らず同じをマンションな
のです。
どこにでもある賃貸マンション建設はやめませんか？
そこで、第一建設では「入居者に人気のあるマンション」＝「力のあるマンショ
ン」と位置付けて「国土交通省の推奨するSI工法」を採用しました！
「国土交通省の推奨するSI工法」とは：http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha02
/07/071220_.html
コンクリートは100年持ちます！ この工法を採用する事で給排水配管・電気
設備などの入れ換え、メンテナンスを容易におこなえるメリットもあります。
これはオーナー様にとりまして数十年後に迎える大規模修繕などで、喜ばれる事
間違いありません！
営業マンは受注成績を上げるために必死で地権者を口説きます！
入居が難しいと思われる場所でも「心配ありません！ 実績があります！ 静岡
市内で沢山のマンションを建設しています！ 」と言われているそうです。
どこにでもあるマンション作りのために・・・
お問合せ先：第一建設株式会社 静岡市葵区清閑町14‐27 054‐255‐2022
http://www.daiichi-inc.co.jp 担当：荒木
「入居者に人気のあるマンション」＝「力のあるマンション」
