このたびの東日本大震災では大変多くの皆さんが犠牲になってしまいました。 放送されるテレビを見て現地の被災状況と被害実態が分かるにつれて気の毒でなりません。被災された皆さん同士で助け合い、被災者ご自身もボランティア活動を行なっている映像を見ると、毎日暖かい食事と寝床で過ごしている自分に嫌悪感も感じてしまいます。
また日本国中はもとより世界各地からの救援や義捐金、ボランティア活動の報道は嬉しく感動します。
私も阪神淡路大震災の際に現地で救援物資の運搬ボランティアを努めました。当時も救援物資は山積みで豊富にあったのですが、道路状況が悪く避難所に届ける方法がありませんでした。
当時と比べても更に今回の震災は条件が悪く燃料や車両自体が不足していて避難所には届いていないようです。
一日も早い人命の救出と物資の配給をしてあげたい。
第一建設でも些少ですが会社と社員の互助会から昨日、静岡新聞社に義捐金をお届けさせて頂きました。
やはり、今できる事をやらなければなりません。
我が家でも子供たちとできる事は何か？
話し合いました。 義捐金はネットなど通じて行なえましたが、その先には
�”塒廚幣般栖鏘颪鮠辰后���一部屋でテレビを見る。 �Ｃ繁軸鏘颪了藩儷愡漾� �ねЭ傭凌容瓜里乃匝亢發領悗鮃�げる。
以上が決定しました。
少しでもお役に立てればと社員一同願っております。
第一建設株式会社 静岡市葵区清閑町１４−２７ ０５４−２５５−２０２２ 担当/荒木
