日本固有の領土を問題として中国、韓国、ロシアが対象に報じられています。
特に尖閣諸島を「わが領土」と捲くし立てる異様な中国政府に驚かされます。
高速列車の事故直後に埋めてしまう国ですから、何を言っても不思議はありません!また、国民も不満の対象をデモで日本の店舗や車両を傷つけたり不買運動を行ったり、踊らされてしまうのでしょうか?
これらの問題に日本政府の仕事の遅さと甘さはニュースを見ていても腹立たしくなります。
それに比べて石原東京都知事の動きと考えは素早くて明確です。
多少、無理乱暴な発言もありますが、日本政府に一石を投じて国民の領土意識も我が家の息子達も高まっています!
私は右でも左でもありませんが、すっきりはっきりと物事を進める部分に賛同いたします。
さて、海を越えた国との境界問題だけでなく、陸地の隣家との境界も重要な問題に
なる場合があります。
そこで、第一建設では土地活用を検討する場合には、当該地の測量をお勧めします。
敷地面積や道路接道条件の確定がされて初めて建設や土地活用が始まります。
複雑な土地建物問題や鉄筋コンクリート住宅建設、空室不安が解消される賃貸マンションのお問合せ先:静岡市葵区清閑町14−27 第一建設株式会社 054−255-2022 担当/荒木