2020東京オリンピック・パラリンピックが終了して、テレビを見る機会が少なくなりました。

オリンピック開催前は評論家風の聞きたくもない反対意見をテレビで見て、ウンザリしていましたが、スポーツは筋書きがなく、人に与える感動はとても大きく、清らかな気持になりました。

あの方々も、きっとそうでしょう！

さて、静岡市でも小学生の子供達を対象とした
「第34回すこやか旗静岡少年サッカー大会」が開催される予定でした。

この大会は33年の歴史があり、過去には静岡県のJリーガー達も小学生の頃に参加しています。
私は「すこやか旗静岡少年サッカー大会こそJリーグの登竜門」だと自負しています。（笑）

なによりも子供達の活躍の場と家族の微笑みを与えることのできる素晴らしい大会です。

この大会は第一建設が地域貢献の一貫として主催者運営しております。
しかし、コロナ禍により開催は延期・・・本来ならば9月20日から熱い戦いが望まれていたでしょうが残念です。

一日も早い終息を願い、子供たちの笑顔を見たいものです。

話は変わりますが第一建設では「自然災害から命と資産を守る」鉄筋コンクリート造の賃貸マンションを静岡市葵区川辺町で建設中です。

このマンションの工法は「国土交通省が推奨するスケルトン＆インフィル」の理念をカタチにしておりSI工法として静岡県では第一建設だけが施工しています。

どこにでもある、供給過剰の賃貸マンションでは、差別化が図れず、作っても入居者が付かないケースが多くなっています。

新築でも入居がままならない状況ですから、10〜15年後にはどうでしょう？

SIマンションならばそのような不安を解消できます。新築当時は勿論ですが将来の大規模改修にも可変性を持たせた工法なのです！

こんな、マンションにご興味ありませんか？

お問い合わせ頂いた皆様には、随時資料もお届け致します！！